この日は秋鮭の味噌包み蒸しとお赤飯を作りました。鮭は2包み用意しましたが、野菜をのせるといっぱいに。きのこはエリンギだけを入れ、しめじと舞茸は翌日以降に回しました。
下の包み蒸しは1人分で、ぶなしめじ・エリンギ・舞茸を合わせて約50g使うレシピです。動画の2包みをそのまま半分にした内容とは異なります。具をのせたら、紙を折って閉じられるか確かめてから蒸してください。
お赤飯は動画では小豆が少し固い仕上がりでした。下に載せた煮時間だけで、その点が解消できたとはまだ確かめられていません。豆の煮加減は時間だけで決めず、工程にある状態を確かめて進めてください。
包み蒸しは1人分、お赤飯はもち米2合の作りやすい量です。献立で作るときは、小豆を煮て煮汁を冷まし、お赤飯の準備を先に進めます。炊飯器がもち米100%・2合に対応しているか確認し、水加減・浸水・モードは機種の説明書に従ってください。
動画で作った料理のレシピを紹介しています。ブログでは材料や分量、作り方を一部アレンジしているため、動画の内容と異なる場合があります。
秋鮭と3種きのこの味噌包み蒸し
1人分
材料 1人分
- 秋鮭(生鮭)
- 1切れ(約100g)
- 塩
- ひとつまみ(約0.5g)
- 玉ねぎ
- 1/8個(約25g)
- にんじん
- 20g
- ぶなしめじ・エリンギ・舞茸
- 合わせて約50g
- バター
- 5g
- みそ(たれ)
- 大さじ1(約18g)
- 酒(たれ)
- 大さじ1/2(約7〜8g)
- しょうゆ(たれ)
- 小さじ1/2(約3g)
- おろししょうが(たれ)
- 1/3かけ(約5g)、またはチューブ2〜3cm
- 蒸し用の水または酒
- 大さじ3〜4(約50ml)を目安に、器具の説明書で指定された量を優先
- フライパン蒸しに対応したクッキングシート
- 適量
- 青ねぎ・粗びき黒こしょう
- お好みで
作り方
鮭に塩を振って水分を拭く

鮭の両面に塩を振り、冷蔵庫で10分置きます。出てきた水分をペーパーで拭き取ります。
味噌だれを作って鮭にからめる

みそ、酒、しょうゆ、おろししょうがを混ぜて味噌だれを作ります。鮭にたれをからめ、冷蔵庫で15分置きます。
野菜ときのこを切る

玉ねぎは薄切り、にんじんは細切りにします。ぶなしめじと舞茸は石づきを除いてほぐし、エリンギは長さを半分にして薄切りにするか、手で裂きます。
具材をシートで包む

フライパンでの蒸し調理に対応したクッキングシートを広げ、にんじん、玉ねぎ、鮭、きのこ、バターの順にのせます。残った味噌だれをかけ、手前と奥を合わせて二重に折り、両端をねじって包みます。

元動画の工程写真。にんじんの上に玉ねぎを重ねたところです。動画では2包みを作り、このあと入れたきのこはエリンギだけ。掲載レシピの1人分・3種合計約50gとは異なります。 フライパンで蒸す

フライパンでの包み蒸しに対応したクッキングシートを使い、包みをフライパンに置きます。水または酒大さじ3〜4(約50ml)を包みの周囲に注ぎます。製品やフライパンの説明書に水量の指定がある場合は、そちらを優先してください。シートがフライパンからはみ出さないようにふたをし、中火にかけます。沸騰して湯気が立ったら弱火で8〜10分蒸し、水がなくなる前に補水します。
鮭の火通りを確認する

火を止め、ふたをしたまま1〜2分蒸らします。蒸気に注意して包みを開き、鮭の中心まで不透明になり、身がほぐれる状態まで火が通ったことを確認します。足りなければ追加で蒸します。お好みで青ねぎや粗びき黒こしょうを添えます。

もち米2合で作るお赤飯
作りやすい量(もち米2合)
材料 作りやすい量(もち米2合)
- もち米
- 2合
- 小豆
- 40〜50g(大さじ3〜4程度)
- 小豆の本茹で用の水
- 400ml
- 小豆の茹でこぼし用の水
- 適量(小豆がかぶる量)
- 塩
- 小さじ1/2
- 酒
- 大さじ1
- 炊飯用の調整水
- 炊飯器の説明書に従う
- ごま塩
- 適量
作り方
小豆を2回茹でこぼす

小豆を洗い、かぶるくらいの水と鍋に入れて中火にかけます。沸騰後2〜3分煮たらザルに上げ、湯を捨てます。新しい水を加えて再び火にかけ、沸騰したら弱火で2〜3分煮て、もう一度ザルに上げて湯を捨てます。
小豆を本茹でして煮汁を冷ます

小豆と水400mlを鍋に入れて沸かし、弱火でアクを取りながら15〜20分煮ます。時間だけで判断せず、小豆を指でつまみ、少し芯が残る程度で火を止めます。小豆と煮汁を分け、煮汁をおたまですくって高い位置から数回落とし、空気に触れさせます。煮汁をしっかり冷まします。
もち米を洗って水を切る

もち米をたっぷりの水で手早く洗い、ザルに上げて15〜20分水を切ります。炊飯器の説明書に洗米後の浸水や水切りについて指定がある場合は、そちらに従います。
炊飯器の説明書に合わせて水加減する

もち米100%・2合のお赤飯に対応する炊飯器を使います。内釜にもち米、酒、塩、冷ました煮汁を入れ、機種の説明書で指定されたお赤飯またはもち米の水位とモードに合わせます。煮汁が足りない場合の調整水も説明書に従って加えます。水を切った小豆を上に均等にのせ、混ぜ込まずに炊飯します。
蒸らして底から混ぜる

炊き上がったら、説明書に蒸らし時間の指定があれば従います。指定がない場合はふたをしたまま約10分置きます。小豆をつぶさないよう、しゃもじで底から切るように混ぜ、ごま塩を添えます。





