今回は、鶏むね肉で作るチキン南蛮をご紹介します。前の晩に塩と砂糖を溶かしたブライン液に漬けておき、当日は衣をつけてフライパンで揚げ焼きにします。
動画では鶏むね肉を2枚使い、ゆで卵入りのタルタルソースを添えました。ここでは鶏むね肉1枚(約300g)で作る2人分のレシピをご紹介します。タルタルソースは、刻んだゆで卵と玉ねぎにマヨネーズを合わせて作ります。
甘酢には少量の片栗粉を加えて、鶏肉に絡みやすくします。
動画で作った料理のレシピを紹介しています。ブログでは材料や分量、作り方を一部アレンジしているため、動画の内容と異なる場合があります。
しっとりチキン南蛮
2人分
材料 2人分
- 鶏むね肉
- 1枚(約300g)
- 塩(下味用)
- 適宜(控えめに)
- 薄力粉
- 適宜
- 溶き卵
- 1個分
- サラダ油(揚げ焼き用)
- 適宜
- 水(ブライン液)
- 200ml
- 塩(ブライン液)
- 10g
- 砂糖(ブライン液)
- 10g
- 酢(甘酢)
- 大さじ1と1/2
- しょうゆ(甘酢)
- 大さじ2
- みりん(甘酢)
- 大さじ2
- 砂糖(甘酢)
- 大さじ1
- 片栗粉(甘酢)
- 小さじ1/3
- ゆで卵(タルタルソース)
- 1個
- マヨネーズ(タルタルソース)
- 大さじ2〜3
- 玉ねぎ(タルタルソース)
- みじん切りで大さじ2(水にさらして絞る)
- こしょう(タルタルソース)
- 少々
- 酢(タルタルソース)
- 小さじ1/2
作り方
前の晩にブライン液に漬ける

水200mlに塩10gと砂糖10gを入れ、よく混ぜて溶かします。食品用の保存袋に鶏むね肉とブライン液を入れ、空気を抜いて口を閉じます。漏れないよう容器にのせ、冷蔵庫で一晩(8〜12時間)漬けます。
水気を拭き、食べやすく切る

鶏肉を袋から取り出し、キッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取ります。厚さがそろうよう、食べやすい大きさにそぎ切りにします。使い終わったブライン液は捨てます。
薄力粉と卵で衣をつける

ブライン液で塩味がついているため、下味の塩は控えめにするか省いてもかまいません。薄力粉を全体に薄くまぶし、余分な粉を落としてから溶き卵を絡めます。
フライパンで揚げ焼きにする

フライパンに多めのサラダ油を入れて中火で熱し、鶏肉を重ならないように並べます。衣が固まって焼き色がついたら裏返し、両面を焼きます。焦げそうなときは火を弱め、中心までしっかり火を通します。加熱の目安は、中心温度75℃で1分以上です。
甘酢を絡める

あらかじめ酢、しょうゆ、みりん、砂糖、片栗粉を混ぜ合わせておきます。鶏肉に火が通ったらいったん火を止め、フライパンの余分な油をキッチンペーパーで拭き取ります。甘酢を底から混ぜ直して加え、弱めの中火にかけます。ふつふつと煮立ち、軽くとろみがつくまで鶏肉に絡めます。
タルタルソースを作って仕上げる

ゆで卵は殻をむき、白身と黄身を細かく刻みます。玉ねぎはみじん切りにして水にさらし、水気をしっかり絞ります。ゆで卵、玉ねぎ、マヨネーズ、こしょう、酢を混ぜ合わせてタルタルソースを作ります。鶏肉を器に盛り、ソースをかけて仕上げます。


